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理念が言語化されていない、または行動に落とし込まれていない可能性があります。
FDDでは理念の言語化から、日々の行動指針への落とし込みまで設計・浸透支援を行います。
経営コンサルティング
多様な企業を圧倒的成長へと導いてきた、FDD独自の「ナレッジ&ノウハウ」で、未来を切り拓く戦略を設計。
単なる模倣ではなく、御社の「コアバリュー」を的確に見極め、成果最大化へと導きます。
こんなお悩みありませんか?
- 経営ではなく管理に時間を割いており、
理想の組織へ到達できていない - 市場環境変化(不動産価格動向、人口減少、
ポータルサイト限界)への対応 - 競合他社との差別化ポイントが不明瞭なため、
手数料値引の流れが止められない - 自社の本当の強みはどこなのか、
客観的視点での指摘、戦略設計をしたい
こんな経営者様、企業様におすすめ
顧客志向が高く、良いメンバーはいるが成果がいまいち
組織としての理想の未来があるが、具体的な手段(戦術)まで落とし込めない
過去に「コンサルティング」を依頼したが机上の空論で話にならなかった
伴走内容
01経営戦略、事業計画策定、KGI&KPI設計
不動産仲介業、買取再販業、新築分譲事業(建売分譲)、注文住宅事業など、
幅広い不動産事業領域の全てのプロセス、キーポイントを押さえています。
独自課題解決のために御社の為のオーダーメイドコンサルティングで伴走します。

02エクイティ&デット資金調達支援(条件交渉対策、代行)、
補助金&助成金採択支援
資金調達方法も非常に多様となっており、まずは方向性にマッチした手段を提案します。

03アライアンス先紹介・選定・条件交渉支援
事業成長を加速させるためには「パートナー」との戦略的な提携は必須となります。
御社の目指すべき姿、風土などを総合的に判断した上で提携先を選定、提案。
営業提携、共同開発提携、技術提携、資本提携など最善の手段も共に考えます。

戦略立案から資金調達、提携支援まで、
成果を生む伴走を徹底することが私たちの使命です。
成功事例
- 課題
- 事業ポートフォリオ再構築
- 伴走内容
- 戦略立案、人材採用、人材育成、
営業プロセス標準化、営業ツール作成まで伴走。
- 売上高
- 約48億円(2021年)
→約85億円(2024年)
- 従業員数
- 約25名(2021年)
→約60名(2025年)
Freedom dutyの強み
基づく「ノウハウ&ナレッジ」
プロフェッショナルメンバー
両軸を実現する戦略
料金
- 初期報酬
- 110万円(税込)〜
- 月額報酬
- 30万円(税込)〜
※事業フェーズ、課題感により伴走内容が異なるため「見積詳細」は御相談下さい
伴走の流れ
- 初回現状把握&同課題解決事例
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- ヒアリング
まずは「目標(目指す姿)」を確認。
その上で現状課題、お悩みなどお聞き致します。
課題感の近いクライアント様の事例(伴走内容)をお話し致します。
- ラフ提案&再現状把握
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- ヒアリング
初回ヒアリング時に提供頂いた情報を整理した上で
「戦略&戦術」のラフ提案。
更に細かな提案を御要望される場合には、再ヒアリングを致します。
- 御提案
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- ゴール明確化
- 伴走内容
- 伴走スケジュール
- 伴走コスト
目標達成のための具体的な「戦略&戦術」を基に
伴走内容を御提案致します。
- 御契約
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- ゴール握り合い
御提案内容に納得を頂き御契約締結となります。
伴走内容事例
01実態把握(ヒアリング)
経営者様、経営幹部様より伺った「現状」が本当に正しいのか、現場実態を確認する。
目的達成の一歩目は現在地を正しく理解、整理し課題解決に着手する事です。
※FDDコンサルタントが複数回事務所へ訪問、キーマンと面談を実施
※実態把握は複数回、数か月に及ぶこともあります。
02現状報告、課題解決提案(プレゼン)、伴走内容議論
第三者視点での会社実態を包み隠さずお話をさせて頂きます。
目標達成の為に最優先で着手すべき課題を明らかにし、課題解決伴走となります。
03FDDチーム組成
課題感により必要な「ノウハウ・ナレッジ・スキル」が異なるため、課題特定後に最適なメンバーを担当と致します。
※御契約締結時のコンサルタントは最後まで伴走させて頂きます。
04経営戦略&事業戦略策定・伴走開始
特定された課題を解決するための具体的な戦略を策定し、実行点、ゴールを明確にし伴走しスタートとなります。
05成果創出実走
成果創出という目標に向かい、実行プロセスについても伴走致します。
06週次経営MTG実施
目標と現状のギャップを常に正確に把握し、軌道修正を行っていきます。
定点観測を怠る事無く、実行、早期改善をして行くことで目標達成へ導きます。
07月次MTG実施(主要メンバー含む) 月次レポート提出
FDDの1ヶ月の提供価値を明らかにさせて頂きます。
よくある質問
Q理念やビジョンが社員に浸透しません。どうすればよいですか?
Q人事評価制度が形骸化していますが、見直すことで何が変わりますか?
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評価制度は、単なる査定ではなく、目標達成と成長のための「対話ツール」です。
制度を見直し、運用プロセスを設計することで、マネジメントの質と組織全体の納得感が大きく変わります。
Q現場と経営層の間で温度差があります。こういった課題も扱えますか?
- A
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はい。双方の声を丁寧にヒアリングし、共通の言語や指標を設けることで、目線をそろえる支援を行います。
理念・評価・育成方針の設計は、そのための土台となります。
Q評価制度の導入後、社員が辞めてしまうのではと不安です。
- A
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一方的な制度導入は逆効果ですが、FDDでは「納得感のある評価」をつくるために、現場との対話や巻き込みプロセスも支援します。
運用初期も伴走し、定着をサポートします。
Q理念や制度の設計だけでなく、実務面でもサポートしてもらえますか?
- A
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はい。制度マニュアルの作成や評価運用フォーマットの提供、定例会議のファシリテーション支援など、
現場で運用できる状態にするまで並走いたします。